長沢商店会-金子手芸店 [地域のお母さん・マドンナ]
 金子 ヤスエさんは、昭和16年生まれ。長沢の地で生まれ長沢で育った。生田小学校、生田中学校、高津高校へ進学。
 小学校、幼稚園とお子さんが上がったタイミングで、昭和50年頃に一念発起し金子手芸店をオープン。
 開業当初から長沢商店会に所属、長沢商店会副会長の経験も。

 御存じの通りお店は長沢のメーン通りのちょうど中腹あたりに位置しており外からは手作りの服や小物が展示してある。中に入ると壁沿いにずらりと刺繍・手芸用品が並べられており、品揃えが豊富である。
 インタビューの最中にもお客さんが何人も顔を覗かせ、地域の憩いの場なのだなーとほっこりとした気持ちになった。
 
20160624-p2 お客さんは近隣の方のみならず、相模大野からなど遠方の方もいらっしゃるそうである。ご年齢層にも幅があり90歳代の方から60歳代の方が多いとのことである。
 当日いらっしゃったお客様からのコメントもいただいている。
Aさん:何をしても長続きしなかったけれど、ここだけは続いている。
Bさん:継続できるのは先生の人柄・笑って話をしながらの編み物も楽しい。
Cさん:叱られないし・怒られないから続けられる。(笑)
金子さん:いいお客様に恵まれて幸せです。日頃から誰にでも平等に接するように心がけているのと一人一人のお客様におもてなしをすることを心がけている。
 手芸教室以外にも水曜日の午後1時から3時半頃には絵手紙教室も開催している。地域の農産物も店先で販売されてます。
 ぜひ、ふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
 若い方々へメッセージ
 編み物に限らずコツコツと継続的にできる趣味を持ってほしい。
 また、既製品に頼らず縫い物や編み物などをやってほしい。 
 次回は、金子さんのご紹介で「あんとれ」津村さんにインタビュ-。

 [取材日] 2016年5月
 [インタビュア] 平井将太さん/原山昇さん
 (注)内容は、取材当時の内容です。